“ほぼ”ガンジー種の子牛さん♪

January 9, 2015

さてさて、まだまだ「しばれる」井上牧場では、
年末に“ほぼ”ガンジーの子牛が
無事に誕生しております~
完全に茶色です、
ガンジーカラーです!

 

 

◆“ほぼ”って一体…

 

なぜ“ほぼ”ガンジーなどという
表現をするのかと言いますと、
お母さんが75%ガンジー
(ホルスタイン、ブラウンスイス、
ガンジーのミックスだから!)
でして、
お父さんがガンジーだから、
ということのようです。

 


「パーセンテージにすると…
88%くらいガンジー…?」
だそうです。
つまり
“ほぼ”ガンジーということでいいですね!


しばれるので、
ベストみたいなのを
着せられていますね!
キュートです!!

 

◆最近は調子も良いみたいですね!

 

私、次女が年末に帰省したときに
ちょうど産まれて、
ミルクをあげたりもしたのですが、
「ゲホゲホ」と
しょっちゅう咳き込むのです。
なかなかミルクを飲まない…
飲むのが遅い…下手…
私の作業着ベタベタ…Oh…。

なかなか不調そうで
大丈夫かしら?と思ってましたが、
本日あみちゃんに問い合わせてみたところ
元気にお散歩しているとのこと。
あみちゃんについて歩くらしく、
とても可愛いようです!
確かにカワイイ!!!


◆ガンジー種とはこんな牛だ!!

 

さてココで、
酪農、牛については
ほぼ無知識の私が
「ガンジー種」について
少々、あくまで少々
調べてみましたのでご案内。


日本で飼われている乳牛のほとんどはですね、
「牛と言えば」で想像できる
白黒柄の「ホルスタイン」でしてね、
ガンジー種っていうのは
本当に少ない、
とっても珍しい種なわけです。
日本では、数百頭しかいないと言われてるそうですよ~!

 


こちらがガンジーちゃんと
同じ日に産まれた
ホルスタインちゃん!
(ブラウンミックスだったらすみません)
お揃いのベスト着てますね!


ガンジー牛の牛乳は、
ヨーロッパでは何やら
「ゴールデンミルク」と呼ばれていて、
乳脂肪分やたんぱく、
カルシウム、
そしてカロチンが多くって、
ホルスタインの牛乳とは
成分が全く違うんだそう。

 

 

◆じゃあ皆飼えばいいのに…!とはいかないみたいですね!

 

 

なんか、そんな良い牛なのに、
なぜ他の牧場では育てないのか…?
とド素人である次女は思うのですが、
何やらガンジー、
搾乳量がめちゃくちゃ少ないみたいね。

ホルスタイン種は時期にもよりますが
1日30~40Lの搾乳ができるのに対し、
ガンジーちゃんたちは
その半分くらいの搾乳量
なんですって。ナルホド。

酪農家さんはですね、
お乳の量が少ないと、
売上になかなかなりませんので、
などなどさまざまなご事情もありつつ、
そんなこんなで今の日本では
なかなか増えていない種類の
牛さんのようですよ~


そしてガンジー種、
環境適応性が高い牛とのこと。
南極探検隊に同行して、
南極で牛乳を生産していた種類の牛
なんですって。
※参照:畜産Zoo艦
http://zookan.lin.gr.jp/kototen/rakuno/r422_3.htm


南極でも搾乳できる…!
北海道なんて全然OKじゃないか…!
ガンジーちゃんスゴイ!!


そんなわけで今回生まれた
ガンジーちゃんは女の子だそうで、
いずれは
ホルスタインやブラウンスイスとは
違った牛乳を楽しませて
くれることでしょう~!
生クリームとかバターとかチーズとかも、
期待しちゃいますね!!


無事に育ってくれることを
願います~(*´ω`*)♪

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